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仏さま

勢至菩薩(せいしぼさつ)、智慧の光で迷いを照らす、阿弥陀三尊の菩薩

お寺の本堂で、中央の阿弥陀如来(あみだにょらい)の左右に、静かに並ぶ二人の菩薩。向かって右が観音菩薩(かんのんぼさつ)、そして、左に立つのが、勢至菩薩(せいしぼさつ)です。観音菩薩ほど、名前を知られていないかもしれませんが、実は、阿弥陀如来の智慧(ちえ)を代表する、大切な存在です。

弁財天(べんざいてん)とは、音楽と財と知恵を授ける七福神の紅一点、由来やご利益をやさしく解説

琵琶(びわ)を奏でる、美しい女神さま。七福神の中で、ただひとりの女性の神さまとして、知られる弁財天(べんざいてん)は、音楽や芸能の上達を願う人、お金や福を願う人の、両方から、深く信仰されてきました。江の島(えのしま)や宮島(みやじま)を、思い浮かべる方も、多いでしょう。

釈迦如来(しゃかにょらい)、悟りを開いた仏教の始まりの人と、その生涯

「仏さま」と聞いて、多くの人が、最初に思い浮かべる存在。それが、釈迦如来(しゃかにょらい)かもしれません。仏教のはじまりとなった人物で、歴史上、実際に生きていた、と考えられています。奈良や京都の名だたるお寺に、その像が祀られているだけでなく、「お釈迦さま」という愛称で、日本人の暮らしに、深く溶け込んでいます。