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如来

薬師如来(やくしにょらい)、病と苦しみを癒やす東方の仏さまと、十二の願い

体の調子が悪い時、心が疲れている時。「薬師さま」と呼んで、そっと手を合わせてきた人は、昔から数えきれないほどいます。薬師如来(やくしにょらい)は、病気や苦しみを癒やす仏さまとして、日本中で親しまれてきました。奈良の薬師寺(やくしじ)や、各地の「お薬師さん」の名前を、聞いたことがある方も多いでしょう。

阿弥陀如来(あみだにょらい)、極楽浄土で迎えてくれる仏さまと、四十八願の物語

大切な人を見送ったあと、ふと手を合わせたくなる。終わりや別れのことを考えて、心が落ち着かない。そんな時に、多くの人が思い浮かべてきたのが、阿弥陀如来(あみだにょらい)です。お寺や仏壇(ぶつだん)の正面に安置されていることが多く、日本でもっとも身近な仏さまのひとりと言えるでしょう。